アジア旅行の拠点となる快適王国・タイ。
ここでは写真を中心に、タイの現地リポートをお伝えします。
★一日中渋滞のひどいバンコク中心部。 やはり中華街には華人経営の金行が多い。 |
★バンコクのシンボル的存在となるワット・アルン。 チャオプラヤー川からの景観が素晴らしい。 |
★世界で一番高い仏塔を持つプラパトム・チェディ 【中部・バンコク近郊のナコーンパトム】 |
★タイ中部には仏教遺跡が数多く点在する。 その代表格であるスコータイ遺跡群の外観。 |
★青空に遺跡がよく映える。 【チェンマイ旧市街のワット・チェディ・ルアン】 |
★ナイトマーケットは地元民にも観光客にも人気。 寺院内にまで多くの店が出る。 【北部・チェンマイ】 |
★近代化の進むタイではあるが、托鉢の習慣等、 依然仏教文化が色濃く残っている。【北部・パイ】 |
★寺院には老若男女、多くのタイ人が集まって来る。これはチェンマイ近郊のワット・ドイ・ステープ。 |
★南部ではマレー系民族であるイスラム教徒の姿も多く、マレー文化が残る。【南部最大の街・ハジャイ】 | ★メコン川流域では周辺国との交易が盛ん。 写真は中国船籍の貨物船。 【北部・チェンセーン】 |
★街並みにキレイに溶け込んでいるピマーイ遺跡。東北部には隣国・カンボジア様式の遺跡が多い。 | ★東北部ではメコン川がラオスとの国境線となっている。対岸はラオスのタケク。 【ナコーンパノム】 |
★西部〜北西部のミャンマー国境に近い街では住民にもビルマ系が多く、街の雰囲気も独特だ。 【メーソート】 | ★国境に架かる小さな橋。左側はタイ、右側はミャンマーで、川幅はわずかに20mほど。 【タイ北部・メーサイ】 | ★タイには遺跡も多く残るが、周辺国との戦いの歴史から、現在では廃墟化しているものも多い。【中部・アユタヤー】 |