「アジアの路上から」改め、「おまけ編・世界の路上から」のページも設けました。
何せ世界は広いので、「世界」とは言ってもここで紹介できるものはごくごく一部ですが、
アジアとはまた違った雰囲気・風景をお楽しみ下さい!!
ここでは南米諸国の現地リポートをお伝えします。
★ペルーどころか南米観光のハイライトの一つ、ご存じマチュピチュ遺跡。周囲の景観が素晴らしい。 | ★観光客向けの撮影モデルとして働く先住民族の女の子。アンデスらしく、アルパカを連れている。 |
★ペルー・ティティカカ湖(海抜3800m)上に浮かぶ先住民族の浮島。今では観光地化されてはいるが、昔からの生活様式を現在でも保ち続けている。 | ★ティティカカ湖名物のトトラ舟。「トトラ」と呼ばれる葦で作られた舟で、現在は観光用となっている。ちなみに浮島も「トトラ」で作られているのには驚きだ。 |
★ペルー・クスコ中心部での祭り風景。先住民族文化が基になってはいるが、完全にラテン風の陽気なノリ。背後にはコロニアル風の教会が見えている。 | ★チリ北部・太平洋側の港町ではアザラシを頻繁に見かける。港のすぐ近くにもアザラシのコロニー(居住ゾーン)があるのには驚く。 【イキケ】 |
★チリ・イキケの港。ペルーからチリ北部にかけての海岸部は砂漠地帯になっており、海のすぐ背後には乾燥した山々が迫る。 | ★ペルーからチリにかけては砂漠地帯が続く。チリ内陸部のアタカマ砂漠は標高2000mを超す高原地帯でもあり、高地砂漠の独特の景観が楽しめる。 |
★アンデス山中を走る高山列車(標高約4000m)。 但し現在、この区間に関しては荷物の運搬のみに使われているようだ。 【チリ・ボリビア国境】 |
★ウユニ塩湖上にあるイスラ・デ・ペスカード(魚の島)。確かに遠くから見ると魚の形に見えるかも。 |
★白と青だけの世界!ボリビアのウユニ塩湖。 後ろに人が写りこんでしまったのだけが残念・・・。 |
★セマナサンタ(復活祭)のパレード。キリスト教徒にとっては最も重要な祭りとされている。 【ラパス】 |
★超ハイテンションなチリの薬局。着ぐるみ姿で歌って踊って客を呼びこむ。 | ★坂の多いクスコ(ペルー)の街。 ここもスペイン風の街並みだ。 |
★同じくクスコの街並み。ここの標高は約3600mで空気も澄んでいる。 |
★ラパス(ボリビア)の中心部は石畳の古い街並みが残っている。標高が高いだけにこの街も坂が非常に多い。 | ★ラパスの中のヨーロッパ(?)・ハエン通り。狭い通りにカラフルなコロニアル調の家が並んでいる。 | ★ウユニ塩湖(ボリビア)へと向かう道中には、土産物を売る先住民(インディヘナ)の露店が出る。 |