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子坊主の托鉢風景

旅、度々。

〜アジアde放浪〜

スーレーパヤー

タージマハル アジアの路上から

ミャンマー国旗  ミャンマー

軍事政権という負のイメージを伴うベールに包まれながらも、
実は穏やかな不思議の国・ミャンマー。
ここでは写真を中心に、ミャンマーの現地の雰囲気をお伝えします。


ヤンゴン・路上喫茶店 マンダレー中心部
★最大の都市・ヤンゴンの街角。街の至るところに路上喫茶店があり、地元民の憩いと暇潰しの場となっている。ベトナム同様、イスが小さいのが特徴。 ★敬虔な仏教徒の多いミャンマーでは、街の至るところに仏教寺院があり、金ピカの仏塔が街の風景にしっくりと馴染んでいる。    【北部・マンダレー】
マンダレーの市バス バガン遺跡群
★マンダレー市内を走る市バス。ミャンマー国内では年代モノのクラシックなスタイルの車をよく見かける。慢性的な物資不足もその背景にはあるだろう。 ★ミャンマー中部、エーヤワディー川沿いに広がるバガン遺跡群。広範囲に遺跡が点在し、ミャンマー観光のハイライトの一つとなっている。
バガン・お祭り風景 インダー族の漁師
★馬に乗って行進する男の子達。日本で言う七五三みたいなものか??ミャンマーには仏教の習慣に基づいた祭りが非常に多い。      【中部・バガン】 ★インダー族のおじさんの漁風景。
東部インレー湖に住むインダー族は湖での漁によって生計を立てている人の割合が高い。
ニャウンシュエの朝の托鉢風景 ニャウンシュエの街並み
★仏教国の風物詩とも言える朝の托鉢風景。人々は坊僧に食べ物を与えて得を積むのが習慣となっている(仏教的喜捨の概念)。【東部・ニャウンシュエ】 ★東部・インレー湖観光の拠点となるニャウンシュエの街。特に地方においては、庶民にとっては未だに馬車が重要な交通機関となっている。      
インダー族の足こぎ メイミョーのカラフルな馬車
★インレー湖周辺に住むインダー族は舟を足で漕ぐという習慣がある。インレー湖周辺は民族色が強く、風光明媚な土地として人気の観光地だ。 ★馬車も街によって造りやデザインに違いがあって、見比べるのも楽しい。これは北部の高原避暑地・メイミョー(ピンウーリン)のカラフルな馬車。
インレー湖・定期市 バガン遺跡と馬車 ビルマの尼僧
★インレー湖には水上集落が多く、
人々にとって舟は欠かせないものだ。
★バガン遺跡観光の際の交通手段として、観光客にも馬車が人気。 ★ピンクの袈裟が特徴的なミャンマーの尼僧。(托鉢帰り)【北部・メイミョー】
聖地チャイティーヨ ヤンゴン中心部の路上屋台 シュエダゴンパヤー
★ミャンマー人にとっての最大の巡礼地とされる南部チャイティーヨの巨石。 ★賑やかなヤンゴンの路上風景。街の至る場所に小規模な屋台が出ている。 ★ヤンゴンはもとより、ミャンマーで最も格式の高いシュエダゴン・パヤー。
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