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イスタンブール・ガラタ橋

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● 〜おまけ編・地中海周辺国〜

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「アジアの路上から」改め、おまけ編として「世界の路上から」のページも設けました。
何せ世界は広いので、「世界」とは言ってもここで紹介できるものはごくごく一部ですが、
アジアとはまた違った雰囲気・風景をお楽しみ下さい!!
ここでは地中海周辺国の現地リポートをお伝えします。


ガラタ橋の釣り人とイスタンブール旧市街 イスタンブール・カドキョイ地区
★トルコ・イスタンブールのガラタ橋上からの風景。
ここから眼下の金角湾に釣り糸を垂れる人が多く、
橋のたもとでは名物・サバサンドも食べられる。
★イスタンブールの下町情景。トルコ国内でも東西では文化に大きな違いがあるが、西部のイスタンブールは基本的にヨーロッパ調の街並みだ。
スルタン・アフメット・ジャミィ【ブルーモスク】 海から見たイスタンブール旧市街
★ブルーモスクの名で知られる「スルタン・アフメット・ジャミィ」。立派な建造物の多いイスタンブールの中でもとりわけ代表的な存在だ。 ★湾に挟まれたイスタンブール市街地ではフェリーの利用価値が非常に高い。船上からの景観もすばらしく、ちょっとしたクルーズ気分に浸れる。
エフェス遺跡のローマ劇場 パムッカレの石灰棚
★トルコ南西部にはギリシャ時代の遺跡も多い。
特に古代ギリシャ人の都市として栄えたエフェス遺跡は保存状態も良く、ローマ様式の劇場跡も見事。
★南西部随一の景勝地・パムッカレ。
石灰岩の丘陵地が独特の景観を作り出している。
ここにはローマ帝国時代の遺跡も残る。
カッパドキアの奇岩群 ギョレメ村の景観
★トルコ中部・カッパドキアの奇岩群。乾燥したアナトリア高原に広がる独特の景観は必見だ。
見どころは非常に広範囲に点在している。
★カッパドキア地方の中心地となるギョレメ村の街並み。村の中にも奇岩群が林立しており、独特の景観と雰囲気だ。
アテネ・アクロポリスの丘 ギリシャ・サントリーニ島の景観
★ギリシャ・アテネ中心部よりアクロポリスの丘を望む。頂上にはパルテノン神殿があり、ギリシャ観光のハイライトとなっているが、個人的には・・・。
中心部の古い街並みはなかなか雰囲気が良い。
★エーゲ海に浮かぶギリシャのサントリーニ島。
島の斜面に真っ白な家々が密集し、独特の景観を造りだしている。見どころの多いギリシャの中でも特にオススメの、非常に美しい場所だ。
サントリーニの白い家並み 犬とサントリーニの絶景
★まぶしいぐらい真っ白なサントリーニ島。エーゲ海を臨む断崖絶壁の台地の上に街が拓け、白い家々は太陽の光をふんだんに浴びて輝いている。 ★ギリシャにも放し飼いの犬が多く、人懐っこいヤツが多い。サントリーニ島の絶景をバックに、道案内してくれた(?)ワンコも記念撮影に応じてくれた。
サフランボル旧市街 ドウバヤズットのチャイハネ街 ブルサのバザール
★中世の雰囲気を今に残す、トルコ山間のサフランボル旧市街。築300年を超すような家屋が今も残り、おとぎの国に迷い込んだような気分になるかも。 ★トルコ人の男性はチャイ(紅茶)が大好きで、いつも街角のチャイハネ(喫茶店)でくつろいでいる。専ら老人の社交場といった雰囲気だ。【ドウバヤズット】 ★かつてオスマン帝国の首都であったトルコ北西部のブルサでは、中世の雰囲気漂うバザールが今でも健在だ。
建造物にも重厚感がある。
サグラダファミリア バルセロナの下町 街角の大道芸人
★地下鉄の駅から地上に出ると、眼前にはサグラダファミリアがそびえる!
西暦1882年に着工し、もちろん今も建設途中。  【スペイン・バルセロナ】
★重厚かつ、やや重々しい雰囲気が漂うバルセロナ中心部の街並み。
基本的に古くて味のある建造物が多いが、やや暗い印象も否めない。
★スペイン・マドリッドの街角に立つ老人の銅像、じゃなくて、見事に置物化している大道芸人。スペインはストリートパフォーマンスが非常に盛んだ。
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